◎ 植物の力を最大化し、人間の労力を最小化することを目指しています。
◎ 最先端の情報通信技術を用いて実現しています。
このシステムは、特許第7108953号「土壌管理システム」2022年7月21日登録、特許第7220881号「灌水制御システム」2023年2月3日登録に基づいています。
◎ 市場と用途
☆ 農業:畑地・果樹園・施設の自動灌水、データで営農管理、水資源管理に最適です。
☆ 緑化:植物・芝草自動灌水、乾燥・粉塵自動灌水、屋上貯水自動排水、水資源管理に最適です。
◎ インターネットに繋がる灌水制御装置
☆ インターネットと最新の無線センサーネットワークで圃場や緑地を繋ぐ最新のIoT(インターネットの物が繋がる)システムで、いつでもどこからでもシステムを利用する事ができます。
☆ 灌水制御装置は、電源のない所での灌水ができる太陽光発電型もあり、移動や再配置も容易です。
◎ 確かな灌水 ー 観測データから灌水を自動制御
☆ 自動灌水量計算、時刻表自動灌水、スマホからのダイレクト灌水の利用状況に応じで3段階の使い方ができます。
◎ 作物・芝草最適 ー 観測データから灌水を自動制御
☆ 植物の生育段階、作物の種類と季節に応じて灌水量を決定し、作物・芝草に最適な灌水を行います。
◎ データ ー すべて現場でスマホで操作する
☆ 電磁弁単位の灌水プログラムの設定、簡単なアイコン選択とQR読み取りで営農・作業記録ができます。
◎ データを活かす ー オンライン・リアルタイムシステム
☆ リアルタイムに入ってくるデータから、蒸発散量の計算、病害予測モデル式の計算を行います。
◎ データを活かす ー 資源の管理と将来の計画
☆ データを集計し「見える化」で分かる資源の利用状況を捉え、さらなる計画・施策の立案を助けます。
◎ インターネット ー クラウドを活用する
☆ スマホ・PCでいつでもどこでも圃場や現場と繋き、クラウドコンピューティングの力を最大限利用します。
◎ 事例紹介
◎ アグリをスマートに
☆ 最先端の情報通信技術(ICT)を農業、園芸、緑化などに役立てたいと。
◎ 最新版パンフレットをダウンロードできます。
2024年2月パンフレット